Wi-Fiのせい?それとも回線が原因?簡単なステップで不調の正体を突き止めましょう
家のWi-Fi(無線)が稀に切れると感じている人はとても多いと思います。
実際にWi-Fiが原因で通信の不調もあるのですが、意外に見落としがちなのがインターネット回線の輻輳(ふくそう・混雑)や不調です。
Wi-Fiの電波状況が良好でも、その先の回線が混み合っていたら結局通信は不調になってしまいます。
「Wi-Fiルーター等の機器を新しく変えたのに通信の不調が直らない…」そんな方向けに、次の原因調査の方法を紹介します。
契約している回線やインターネットプロバイダ(ISP)が混み合っていないかを自動で調べる方法です。
次に、外部からあなたの家への通信状況を定期的にチェック(ping監視)する設定を行います。
https://www.z50.info/zping/ にアクセスして、以下の手順を進めてください。
10分ごとにping監視サーバーがあなたの家のルーターに対して自動で疎通確認(生存確認)を行います。
このまま設定を置いておき、普段通りインターネットを使いながら「ネットが遅い」「繋がりにくい」と感じる時が来るまで待ちます。
★ 表示されたエラーの日時をしっかり確認してください!!
【0% packet lossを表示しない】にチェックを入れた状態(問題がない時はログが非表示になります)
チェックを外した状態(正常なログも含めて10分ごとの履歴がすべて並びます)
あなたが「通信が遅い・繋がりにくい」と感じた時間帯と、監視結果で「100% packet loss(通信断)」を検出した時間が同じ、あるいは近ければ、Wi-Fiの機械ではなく、インターネット回線やプロバイダ側が原因である可能性が極めて高いです。
また、あなたが遅いと感じた時に完全に途切れていなくても(packet lossがなくても)、レスポンスの数値(ms)が通常時に比べて著しく遅くなっている場合も同様に回線の混雑が原因と考えられます。
もし回線側の原因であることが分かった場合は、プロバイダのプラン変更や、混雑に強い回線への乗り換え(増速)を視野に入れて対策を行うのがおすすめです。